お知らせ

2016年11月11日 研究大会東陸大会ブロック研究大会

東陸名古屋大会 全体会報告

全大会

全体会は「名古屋国際会議場」で行われました。参加者はめいめい地下鉄を乗り継いで全体会場に入りました。ある程度揃ったところで、何度か集合写真を写しました。今回の名古屋大会に参加したのは全体で129名です。だから左の写真はそのうちの一部です。

名古屋市の会員の方々があたたかく出迎えてくれました。

オープニングアトラクションは鳴子踊りチーム「AAA瑞穂」の皆さんでした。鮮やかな衣装を身にまとった子どもたちとサポートする大人たちが一体となって、ステージせましと元気な演技を披露してくれました。

名古屋市には夏の終わりを彩る盛大な「にっぽんど真ん中祭り」があり、200チームを超える団体が地域色豊かな踊りを披露します。「AAA瑞穂」もそのチームのひとつです。

国歌斉唱、PTAの歌斉唱に続き、名古屋市立小中学校PTA協議会の寺本会長が開会の挨拶を述べられました(写真下)。「・・・・将来を担う子どもたちの健やかな成長を保障するためには、今大会のキーワードである「家庭」「学校」「地域」の連携・協働が不可欠です。・・・・」

共同ではなく、協同でもなく、協働がこれからのPTA活動のキーワードになることを強調されました。

功労者表彰では、本県の齋藤浩さんと小堀みゆきさんが表彰を受けられました(写真下)。齊藤さんは前回の東陸小松大会の実行委員長として大会を成功に導いた功績によるものです。寺本大会長から表彰状を受け取ったお二人は、きっとこれまでの苦労や楽しい出来事を思い出しておられたことでしょう。

川村名古屋市長が来賓として臨席され、お祝いの言葉を述べられました。その中で名古屋市の教育施策にふれて次のように話されました。

「・・・・外国では数学の教師とスクールカウンセラーは同等の立場にある。それだけスクールカウンセラーの存在が大きい。名古屋市でもスクールカウンセラーを導入し、2年間で1,800人を超えた。・・・・」思い切った施策で、学校の諸問題の解決を図ろうとするトップの意欲を感じました。

記念講演はプロフィギュアスケーターの鈴木明子さんです(写真下)。「ひとつひとつ。少しずつ。」という演題で、スケーターとして成長していく過程と、途中で挫折しかかった経験をお話されました。

鈴木さんは自分自身を「運動神経に恵まれているわけではない」と分析していました。だから人よりも何倍も練習し、少しずつできる技を増やしていきました。それを「つらいと思ったことは一度もない。できるようになった時の喜びが大きかった」というふうに話されました。

大きな感銘を受けたのは「摂食障害」を克服し、再びリンクに立つまでのお話でした。「人間は過去には戻れない。変えられるのは、今ここからしかない」と考え方をかえ、一歩ずつあるいて行ったのです。

鈴木明子さんの講演を聞いて、氷の上で滑っていたのと全く違う鈴木さんを発見しました。そして鈴木さんの大ファンになりました。ものすごい苦境を乗り越えた経験を坦々と語る姿に、本当の強さを見ました。「苦しい練習のあとにこそ、素晴らしい景色が見える」ことを学んだご講演でした。

次期開催地は福井県敦賀市です。福井県PTA連合会の会員がステージ上で次回開催地のアピールをしました。

大会主題は「つながり」~東陸丸 みなと(港) ここ(つるが)から いざ出航~です。敦賀は古くから陸と海の交通の要衝として栄えた地です。東陸ブロックの新たな船出を期す大会になりそうです。

次期開催地は福井県敦賀市です。福井県PTA連合会の会員がステージ上で次回開催地のアピールをしました。

大会主題は「つながり」~東陸丸 みなと(港) ここ(つるが)から いざ出航~です。敦賀は古くから陸と海の交通の要衝として栄えた地です。東陸ブロックの新たな船出を期す大会になりそうです。